日中報道


by koubuni
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 香港の人権団体、中国人権民主化運動情報センターは23日、日本企業が中国で申請した「三光」という商標が認められなかったと伝えた。中国では旧日本軍が「三光政策」(焼き尽くす、殺し尽くす、奪い尽くす)を行ったとされている。こうした政策を日本が行った事実はないが、中国当局が政治判断し、商標登録を認めなかった可能性がある。同センターは「(商標否認は)政治的色彩が濃厚で、日本のビジネス界に波乱を起こすかもしれない」と指摘した。 
 中国紙などによると、この日本企業は「三光」を医薬品、医薬飲料、医療用栄養剤の商品名として2004年1月に商標登録を申請。今年5月末から異議などを受け付ける公告期間に入ったことで中国紙が報道、反発が起きていた。「三光」はもともと、太陽、月、星の3つの輝きを表すもので、「三光」を使った中国企業名や商標が複数ある。
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by koubuni | 2006-08-26 11:33
 中国南部の福建省ショウ州市は、市内で私営企業を経営する高額納税者の子供に対して、高校の一般入試の得点を20点加算する政策を始めた。私営企業の発展と税収を増加させるのが目的。貧富の差が入試の得点に直接影響する不公平な措置に批判が集まる一方で、中低収入の家庭からは「金持ちが特権を持つのは仕方ない」とあきらめの声も出ている。中国紙「南方週末」が3日、報じた。
 同紙によると、300万元(約4300万円)以上を納税した私営・外資企業計106社の経営者の子供が「20点加算」の資格を得た。今年6月の入試で、実際に制度を活用して合格した子供もいた。入試の満点は710点。
 全国各市の指導者にとって、私営企業の発展度合いは、自らの成績の判定基準となる。このため、ショウ州市では今年3月、私営企業を発展させるため、「20点加算」や「有料道路を2年間、無料で通行させる」などの優遇政策を打ち出した。
 中国では、スポーツの成績優秀者や生徒会活動への積極的な参加者、少数民族などに入試で得点を加算する規定がある。だが、高額納税者の子供への得点加算は珍しい。

 高収入者には、納税は当たり前じゃないのか。高額納税者の子供への得点加算って、不平等だと思う。中国はもっと格差社会になってしまい、本当に心配。
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by koubuni | 2006-08-07 15:26

 8月3日、北京日報によると、中国の男性が、サッカーの2006年W杯決勝で起きたフランスのジダン選手(写真)による頭突きを商標登録し、新たなビジネスを始めた。
 
 3日付の北京日報によると、中国の男性が、サッカーの2006年ワールドカップ(W杯)決勝で起きたフランスのジダン選手による頭突きを商標登録し、新たなビジネスを始めた。商標権の転売価格は100万元(約1440万円)になる可能性があるという。

 この男性は、スポーツ関連の会社に勤める趙暁凱さん。ジダンがイタリア代表マテラッツィ選手に頭突きをするシーンのシルエットに対して2000元(約2万8700円)を支払い、靴・帽子・ビールの商標として登録した。

 趙さんは「ワールドカップ決勝の2日後に商標登録を思いついた」としており、すでにビールメーカー2社が商標権取得に関心を示していると明らかにした。
 また、趙さん自身も、頭突きブランドを使った商品ラインの開発を考えているという。
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by koubuni | 2006-08-03 21:51