日中報道


by koubuni
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 毛沢東・国家主席の財産に関して、26日付の香港メディアは「執筆料による収入が2001年5月の時点で累計1億3000万元(約18億5979万円)に達していた」などと伝えた。

 文化大革命初期の1967年10月に毛・主席自らが調べたところ、執筆関連による収入はすでに570万元あったという。また毛・主席のボディーガードを務め、中国共産党・中央副主席にもなった汪東興氏が1976年12月に行った調査によると、原稿料は7582万元に達しており、大部分が「中国共産党中央中南海第一党小組」という名義で中国人民銀行本店の口座に預けられていた。毛・主席本人名義の口座は人民銀行中南海支店に開設されていて、常に80万-90万元の預金があった。

 毛主席の妻だった江青氏は5回も原稿料の分配を要求したが、「毛主席という存在は中国共産党全体に属する」として拒否されたとされる。

 香港メディアは「毛・主席は至高の指導者だった。したがって労働報酬として払われる原稿料が最も高い金額となったのは当然のことだった」などと説明している。
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by koubuni | 2006-04-27 21:52
 日中両国の一般消費者に対してファッションで参考にしているものを聞いたところ(複数回答)、日本では「雑誌・カタログ」が最多、「街で見かける人」「テレビ」などがそれに続いているが、中国ではほとんどみられなかった「参考にしているものはない」が20%以上に達している。

 中国でも「雑誌・カタログ」が最も多く、70%を超えている。「テレビ」がそれに続いて60%程度だが、日本で20%程度にとどまっていた「インターネット」が50%を大きく超えた。さらに「友人・知人(親・兄弟含む)」は、日本の20.3%に対して中国では46.7%。やはり中国の口コミの威力は健在だ。

 また、日本ではほとんど参考にされていない「新聞・チラシ」は中国では30%を大きく超えている。

 全体的な傾向として、中国ではメディアに対する依存度が高い。雑誌、テレビ、インターネット、新聞など、いずれも日本よりも回答が多く、その差も大きい。それに対して日本では、「雑誌・カタログ」こそ最多だったが、「街で見かける人」や「参考にしているものはない」が圧倒的に多いことからも、自らの主体性が重視されているといえよう。

 今回の調査は、マイボイスコムが日本で、サーチナ総合研究所が中国で、それぞれ調査を行ったもの。両国の国情の違いを両者が検討して調査票及び調査設計を調整し、06年4月3日から7日まで、基本的に同一の調査票をもとに両国で同時にインターネット調査を実施、サンプル数は日本側が1029人、中国側が1050人。

 サーチナが担当した中国側の調査では、新秦商務咨詢(上海)有限公司(上海サーチナ)が運営する「新秦調査」消費者モニターからサンプルを抽出した。サーチナとマイボイスコムは06年1月に業務提携を発表、お互いが有している日中両国の消費者モニターというリソースを活用して、日中間の比較調査の受託や共同調査を行っている。

 
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by koubuni | 2006-04-25 21:33

山頂から

 満開の桜が散ったあとにまぶしい新緑を迎えた。今日、「山頂から」という詩を覚えた。山と海に行く時間があんまりないが、山頂に立つ感覚を味わいたい・・・山系を踏破するには絶好の季節なのに・・・私たちの約束と夢は何時か叶うか。

山頂から

小野 十三郎

山にのぼると
海は天まであがってくる。
なだれおちるような若葉みどりのなか。
下の方で しずかに
かっこうがないている。
風に吹かれて高いところにたつと
だれでも自然に世界のひろさをかんがえる。
ぼくは手を口にあてて
なにか下の方に向って叫びたくなる。
五月の山は
ぎらぎらと明るくまぶしい。
きみは山頂よりも上に
青い大きな弧をえがく
水平線を見たことがあるか。

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by koubuni | 2006-04-16 21:42

夢~歌舞伎町物語

 新宿・歌舞伎町の街のあり方を問う舞台公演「夢――歌舞伎町物語」が5月17~21日、コマ劇場前のシネシティ広場と同劇場地下のシアターアプルを舞台に開かれる。劇団「東京ギンガ堂」が主催し、役者も観客も屋内外を移動するユニークなスタイルとなる。歌舞伎町の浄化に取り組む新宿区なども公演を支援している。
 それを記念し、4月4日に風林会館5F特設会場において、記者発表が行われました。
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 歌舞伎町の真ん中、シネシティ広場から公演はスタートする。60年前の終戦復興期、歌舞伎町を「道義的な繁華街」にすることを夢みて尽力した当時の町会長、鈴木喜兵衛と、中国からやってきた現代の青年の姿が虚実混在しながら進行する。
 東京ギンガ堂は、脚本・演出家の品川能正さんが92年に旗揚げし、独自の視点で実在の人物ドラマを舞台化している。多国籍の歓楽街・歌舞伎町をテーマに舞台構想を練る中で鈴木喜兵衛に行き着いた。品川氏さんは「喜兵衛さんはニューヨークのブロードウェーのような町を夢に描いたのだろう。その夢は現在にもつながっている」と話している。公演では「歌舞伎町案内人」の著書がある李小牧さんも実際に「案内人」の役で登場する。
 行政や地元業者らが05年、歌舞伎町ルネッサンス推進協議会を設立し、浄化運動に取り組んでいる。公演には行政も協力し、行政上、区道扱いのシネシティ広場の使用許可を区が出し、新宿消防署は演劇の大道具として消防車を提供する。

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by koubuni | 2006-04-08 14:31

「風のハルカ」が大好き

 連続テレビ小説というものを知るのは「風のハルカ」のおかげで。私は「風のハルカ」が大好きだ。二が月前から、毎日朝8時15分からテレビの前に座り、ずっと日本の田舎が好きなので、きれいな湯布院を夢中になり、いつ行けるかなと思っていた。
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 「人と人との繋がりは、喜びを倍にしてくれ、悲しみを少しだけ救ってくれます。
 主人公のハルカは、いつもぼんやりしていて、特別な資格も特技も持っていませんが、貧乏ながらも豊かな想像力と、不器用ながらも不屈の精神と、小さいながらも色んなものを包み込んでしまう大きなハートを持っている女の子です。彼女のおこすやわらかな風によって、家族や友達、恋人など、いつもそっとそばにいてくれる存在のかけがえのなさ、その優しく暖かな繋がりを描いていければと願っています。」(脚本家大森美香より)

 放送が4月1日終了したNHKの連続テレビ小説「風のハルカ」は、全回(半年間)を通じた平均視聴率が関東地区で17.5%、関西地区で15.6%だったことが3日、ビデオリサーチの調べで分かった。
 連続テレビ小説は、2003-04年放送の「てるてる家族」から5作品連続で関東、関西両地区とも平均視聴率20%を割っている。
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by koubuni | 2006-04-03 15:59