日中報道


by koubuni
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巫女と侍女

ある女子留学生から「年末、神社の巫女のアルバイドを応募する」と聞いた。彼女は昨年はじめて「巫女」の仕事を経験した。助勤巫女として主にお守り売り場で接客。彼女が巫女を応募する動機は巫女の服装に憧れ、という。大晦日の夜から翌日新年まで、数時間ずっと立ち、寒かったし、かなり苦労したのだが、笑顔で一人一人のお客さんに「あけましておめでとうございます」と新年の祝福を捧げ、そして相手からも丁寧な「あけましておめでとうございます」と受けてとっていた。
「巫女として、本当によい新年を迎えた」それは彼女の感無量な気持ちだった。特に留学生として、いい思い出になったでしょう。

もう一つ、此間「高円宮家が侍女募集」というニュースを見た。昭和女子大に張り出された侍女募集の求人票が、ネット上の話題になった。勤務先は「高円宮家」。
最初、思い出したのは「大奥」…
ただ、現代の侍女はやはり遥かな江戸城大奥の世界とは違うでしょう。「侍女」は一つの職業にすぎない。仕事内容は家事全般(炊事、洗濯、掃除等)、来客接待、行事の設営・運営、事務的業務など。侍女は宮内庁職員や公務員ではない…

巫女と侍女、普通な仕事だと言われても、やはりその伝統的な仕事には神秘さを秘めていると感じる。日本の独特なものでしょう。
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by koubuni | 2012-11-08 22:34